| タイトル | : ドキュメンタリー映画「ヒバクシャ」 |
| 投稿日 | : 2004/03/21(Sun) 11:41 |
| 投稿者 | : 武藤 <hmuto@png-kaisan.com> |
さっちゃん(さん)ご質問ありがとうございます。
チェルノブイリの影響については若干触れていますが、
映画で主に取り上げているのは、イラク バスラ、アメリカ西部 ハンフォード、長崎・広島です。
少し説明しますと、ハンフォード核施設は、長崎に投下した原爆のプルトニウムを生産してきました。その施設の風下で農業を営むトムベイリーは、風下住民の被爆被害で訴えています。
私は低線量被爆の恐ろしさを再認識しました。そして、いろいろな形で「ヒバクシャ」がいるということを知りました。
(質問の答えから外れてしまい、すいません。)