考古万華鏡

頁岩(けつがん) (2006/3/6 No268)

堆積岩の一種。

北海道南部から東北にかけての日本海沿岸の油田地帯に多く産出します。
先土器時代以降、同地域の石器原料として多用された頁岩は、刃器技法を
発達させた大きな原因とも考えられています。
黒曜石・サヌカイトと並ぶ先土器時代三大石器原料の1つ。
暗色の色調は、風化によって黄褐色に変色します。


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