考古万華鏡

パティナ (2006/2/27 No267)

一般には銅製品に生ずる青さび(緑青)のこと。

考古学では石器の表面に生ずる風化面もパティナといい、
石器の加工面(剥離面)の同時性あるいは時間差を
観察する指標にすることがあります。
黒耀石水和層年代法はパティナの厚さを
顕微鏡などで測定する方法であります。


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