腹縁に刃部加工の施された二枚貝製品。 素材となる貝種はハマグリがもっとも多い。
ハマグリ製の貝刃は、東北・関東・北陸・九州の各地方から 沖縄本島まで分布し、縄文中期に盛行します。 用途は魚鱗取り、肉類の切断、骨器、木器の 加工など多岐にわたるものと考えられます。
考古万華鏡へのご意見・ご感想のメールはこちらまで Copyright 2000-2005 Ishinomaki Net site, All Rights Reserved.