考古万華鏡

水簸(すいひ)(2005/7/11 No237)

水を用いて粘土を精選して緻密な粘土をつくる方法。

粘土に多量の水を加えてかきまぜ、上半の泥水を別の容器に
移して沈澱させることによって、砂などのあらい
粒子を取り除き、緻密な粘土が得られます。
縄文土器や弥生土器の素地(きじ)づくりには
みられない方法である。


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