考古万華鏡

石製案(せきせいあん)(2005/6/20 No233)

案には、机・台あるいは椀という意味もあり、石製の台か
容れ物をいいます。

古墳時代中期に滑石製模造品の一種として群馬県
稲荷山古墳から出土しています。方形の盤か槽に
4脚をつけた形状で弥生・古墳時代に同型の
木製品の出土例があります。


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