考古万華鏡

館(たて) (2005/4/25 No226)

古代・中世の東北でつくられた地方豪族の、軍事的目標を
兼ね備えた施設。

堀や土塁をめぐらせているものや、在地の人々によって、
主として軍事的な目的でつくられた砦の性格をもちものがある。
なお、やかたと訓ずる場合は中世武士の拠点をさし、
居館(きょかん)・城館(じょうかん)などと用いる。


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