考古万華鏡

落し穴 (2005/2/14 No216)

大形ないしは中形の陸上動物を獲るための罠の1つ。

平面形は楕円形や、葉巻形などが多い。地面に穴を
堀り、獲得対象の違いによって、杭をたてたり、底を狭めたり
したつくりになります。多くの落とし穴を列状に配置することによって
獲得の効率を高める工夫がなされています。
縄文早期以降、普遍的にみられる遺構・トラップ・ピットの
略語としてTピットとも呼称される。


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