考古万華鏡

奇石会 (2005/1/25 No213)

江戸時代の文人たちは、天下の珍奇なものを収集し、
お互いのコレクションを見せ合う会合を定期的に開いて
いました。この会は「奇石会」と名づけられ、諸国の
奇石珍品が集まってきました。

これらの出品物を記録した木内石亭の「雲根志」
を見ると、化石や鉱物標本などとともに、
さまざまな石器や装飾品などの考古学資料が
含まれていました。


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