考古万華鏡

礫器(れっき) (2004/12/13 No208)

人類が最初に製作・使用した敲打器。

原石の大きさや重さ、それに形を最大限に利用しながら、
ごく一部分に簡単な調整剥離を加えて刃部をつくり出した石器。
原石が礫器で、刃以外が自然面でおおわれていることから
この名があります。片刃礫器と両刃礫器とに区別する場合が多い。


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