考古万華鏡

貝器(ばいき) (2004/10/18 No200)

貝殻を素材とした容器・利器・装身具の総称。この場合は
貝製品とも同義語。ただし、挟義には、石器時代に貝殻を
そのまま容器や匙として使用したものをいう。

縄文時代の各期には各種の貝殻が土器の表面調整や
施文に利用されており、それらの貝殻は腹縁部などに
磨滅の跡が確認される。また二枚貝だけでなく巻貝は
土堀具や灯火具などとして使われた例も知られています。


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