考古万華鏡

表裏縄文土器(ひょうりじょうもんどき) (2004/9/27 No197)

縄文草創期から早期まで中部を中心に分布する土器群。
平口縁、尖底の深鉢型で外面全面と内面胴下半部まで
斜縄文を密に施します。

花ノ湖(はなのこ)2式はその代表例で、従来は
たんに草創期とみてきましたが最近では早期まで
存続するとみる意見が有力のようです。


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