考古万華鏡

群集墳(ぐんしゅうふん) (2004/8/9 No190)

一定の地域に規模のうえであまり差のない古墳が
群集してつくられているものの総称。

各々の古墳の被葬者の間に社会的な関連を
読みとれる場合に限定して用います。被葬者は
各々の地域の政治的権力者とみるよりは、それを支えた
下部組織の有力者たちの古墳が一定地域内に
集合した結果ではないかと思われています。
又、群集墳の開始は5世紀後半ごろと推定されています。


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