考古万華鏡


遺跡紹介 その26大船C遺跡 (2004/8/8 No189)

北海道芽部群南芽部町
時代 縄文(中期)

大船C遺跡からは、5,000年前の大きな集落が
みつかりました。竪穴住居跡がこれまでに100棟
以上も発掘されました。そのうち大型住居跡は
10数棟確認されています。一番大きいものでは
竪穴の長さ9メートル、深さが2.4メートルも
ありました。

この遺跡からはクジラの骨と石皿が多く出土しています。
石皿は2,000個もあり、クリをすりつぶすのに
使っていたと思われます。


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