考古万華鏡


遺跡紹介 その25 宮畑遺跡(みやはたいせき) (2004/7/26No188)

福島県福島市宮沢字宮畑12-25-28
時代 縄文(前〜晩期)

1997年阿武隅川の高台に4,300年前から
2,000年頃にさかえた集落の跡が発見されました。

柱穴をはじめ、火事で焼け落ちた竪穴住居、
子供を埋葬した理甕、それに土器や石器、
河川跡など縄文時代の人々のくらしを知る
手がかりになるものがぞくぞくと発掘されています。
特に柱穴は、直径2メートル、深さ1.8メートル
もあり、柱あとは直径が90センチもありました。
青森県の三内丸山遺跡の大型堀立柱建物と、
ほぼ同じ規模の大きさです。


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