考古万華鏡


石槌(いしづち) (2004/6/7No181)

槌として用いられたと考えられる石器の総称。

磨製の円筒形のもの、磨製石斧の頭部側破片を
転用したものなどがあります。下面にきめ細かな
敲打(こうだ)痕や擦痕をもち、食料や顔料の
粉砕のほか、工具としても用いられたと推定され
ています。縄文・弥生時代にみられます。


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