考古万華鏡


手捏(てずくね) (2004/5/31No180)

小形の土器をはじめとし、比較的小形の土製品を製作する
方法の一種。

土器の場合では、紐作りのように粘土紐を準備することなく、
またろくろや型を用いることなく、手のなかで粘土塊から
直接に形をつくり出す方法。大形の土器の制作には不向き。
袖珍(しゅうちん)土器などと呼ばれる小形品の制作によくみられます。


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