考古万華鏡


三輪玉(みわだま) (2004/5/17No178)

奈良県三輪地方で多く出土する、あるいは三輪山の
形に似ているという意味で名付けられた古墳時代の玉。

中央に円形、両側にくびれた突起をもち、水晶、
金銅版などでつくられたもので、玉というよりもむしろ
大刀の飾り金具です。大刀の把部に装着された
様子が、飾大刀をかたどった植輪にみられます。


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