考古万華鏡


近世考古学 (2004/5/10No177)

日本歴史の時代区分のうえで、近世に残された遺跡や遺物を
研究する考古学の1分野。

広くは歴史考古学のなかに含まれますが、近年都会の再開発
工事が増えるとともに江戸時代に属する城郭・墓・屋敷
民家跡や農村では耕地跡なども発掘され、文献では
知られない主に流通・生活上の豊富な事実を明らかに
しつつあります。特に東京都区部では江戸の考古学と称して
文献史の成果との総合をめざした分野が形成されつつあります。


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