考古万華鏡


信楽(しがらき) (2004/4/12No174)

中世から現在まで滋賀県信楽町地域で製作された陶器。
中世六古窯の1つ。

常滑(とこなめ)の技術を継いで13世紀後半に成立し、近世に
いたって肥前・備前など他地域の陶器生産の影響を受けます。
中世における流通域はせまく、初期は湖南地方、次いで
滋賀県域に限られ、16世紀後葉にいたって山城まで広がるにすぎません。


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