考古万華鏡


遺跡紹介 その22(2004/2/9No165)

入江貝塚
時代 (縄文・後期)

北海道虻田郡虻田町

昭和17年、住宅建設にともない発見されました。
その後10数回の発掘調査でおおがかりな貝塚、埋葬人骨と
堅穴住居がいくつもみつかりました。

ひとつの台地上に、貝塚、墓、住居がみられるのはたいへんに
希なことで、昭和63年に北海道で4番目の貝塚遺跡として
国の指定をうけ、平成10年には史跡入江貝塚公園が
開設されました。出土品の中で目をひくのは沖縄より南の海でしか
とれないオオツタノハガイでつくられた腕輪です。
どのような経路で運ばれたのでしょうか。


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