考古万華鏡


埴輪窯(はにわがま)(2004/2/2No164)

5世紀中ごろから7世紀に埴輪を焼くために築造・使用された窯。

斜面を利用した登窯が一般的ですが、平窯も存在します。
また地面を堀り込んで築造する地下式と地面を浅く掘り込んだのち、
粘土で天井部をつくる半地下式があります。
内部構造は、全長4〜5mで幅1m前後の燃焼部と幅1.5m前後の
焼成部からなり、焼成部先端の天井には煙道が設けられます。


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