考古万華鏡


印章(いんしょう) (2004/1/13No161)

木・牙・角・水晶・石・金などに文字などを彫刻し、
それを押して証明とするもの。

東アジアでは中国・朝鮮・日本で発達しましたが、古代においては
封印に粘土を用い、そこに印章を押して封泥としました。
日本では漢の官印である「漢委奴国王」の金印が有名ですが、
古墳時代にはなく、8世紀になって隋唐の印制を模倣して
「天皇御璽」以下の官印が制定されてから普及しました。


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